鍋田竹材 鹿児島件指定 伝統工芸品の証

タイトル

乳酸菌と健康

2018年02月22日

寒さの峠も越え日中はだいぶ過ごしやすくなってきたこの頃、竹に含まれる乳酸菌の発酵も活発。

竹の乳酸菌は植物性乳酸菌、普段私達が食べている漬物など野菜を発酵させた食品には多く含まれています。

ヨーグルトなどの乳製品には動物性乳酸菌が入っており植物性乳酸菌とは種類の違う菌になるようです。

健康はお腹の中からと良く聞くように乳酸菌は私達人間の健康維持に欠かせない菌の一つです。

その他に一般生産菌などの生野菜等などには沢山の天然菌がおり気付かない間に私達は口にして菌の恩恵を得て健康に生活できています。

無菌の熱加工食品ばかり食べていたら健康維持は可能なのか、野菜を食べないと腸の調子は悪くなると思います。

発酵食品のように竹を粉末化して発酵させる事で家畜用の発酵食品を作っています。

病気予防にR1などのヨーグルトを食べる方も多いと思いますが、同じように毎日発酵食品を食べる事は健康に期待ができると確信しております。

犬や猫にも食べさせる方も増えている竹粉、発酵食品で健康を維持しましょう。

真竹 花器材

2018年02月18日

孟宗竹の竹材がなかなか入手できないこの頃、型の良い根付きが見つかりません。

見つからない理由は、筍山の面積が増えていて肥料散布される方が多くなっています。

肥料が入った竹山の竹材は竹に変形が多く、竹が極端に曲がっている、竹が柔らかい、乾燥時の歪みが非常に大きいなどにより竹の花器には適さないなどの理由で肥料が入った竹山は花器材には適していません。

未開拓の竹山を最近はウロウロしています。

孟宗竹と同様に真竹の根付きは順調に掘り出しています。

根付きは掘り出して根をハツりようやく根の形が目視できるようになります。

根の形が良い物は「げんのう」とゆう壁に掛ける製品になり、型の悪い材は一重などの製品になります。

油抜きをした真竹、根っこの先が筆のような形は壁に掛ける花器、そうでないものは馬の蹄のように加工します。

竹根の上の部分は別の製品に、竹の節の間隔の理由によって一本の竹から一つしか製品ができない物は高価で、竹から複数できる製品は安価な製品とざっくり別れます。

竹製花器は材料確保から加工完成まで時間がかかる品物です。

材料調達では孟宗竹が非常に入手が厳しくお問い合わせ頂いている特に孟宗根付きの製品は良い材料が見つからない状況がここ数ヶ月続いておりご迷惑をおかけしております。

竹廃材利用

2018年02月16日

ようやく寒さも一段落といったところでしょうか、今日はそこまで気温も低くなく雨。

題名にしました竹廃材利用として竹粉への加工をしています。

竹に含まれる乳酸菌が土壌改良剤として様々な効果を発揮してくれます。

廃材は年間で沢山でます。

主に竹の油抜き等の湯沸かし燃料として燃やしますが自宅の風呂も竹材を燃やして湯を沸かしています。

我が家は昔ながらの風呂釜があります。

竹の廃材も利用しないとたまる一方です。

最近の住宅ではまず見かけない炊き風呂。

ガスや灯油、最近はエコ給湯が当たり前になって便利かつスタイリッシュですね‼︎

昔ながらの五右衛門風呂とは違いますが我が家の炊き風呂は竹を燃料に毎日湯を沸かして風呂に入っています。

ガス給湯も付いていますが月のガス代は2000円程とシャワーのみの利用です。

炊き風呂の燃料に竹を使うと火力が強すぎたり、竹が破裂して風呂釜が壊れると竹を使いたくない声も聞いたことがあります。

我が家では95%以上は竹です。

着火剤代わりに杉の葉を使用するぐらいです。

破裂しないように竹は切り込みを入れたり、叩いて割ったりして燃料として使います。

火力も風量調整でトロ火にもできるので釜が壊れる事はありません。

生竹は火付きが悪いですが、逆を言えば火持ちが良いです。

体の真から温まる炊き風呂はとても快適でエコです♪

180ℓの風呂水も約30分ほどで適温まで温まります。

竹の油抜き

2018年02月08日

炭に火をおこし竹が焦げないように火炙り。

火力を一定に保ち満遍なく炙ってはタオルで拭いて、昔ながらの製法で加工しています。

竹炭を皆さん使った事はありますか❔

火がつきやすくバーベーキューなどで木炭への着火剤として私はよく竹炭を使います。

竹はいいです‼︎

綺麗に油が抜けた竹は綺麗な黄緑色。

この油抜きは誰でもできます。

家庭のコンロの火でもできます‼︎

お湯による油抜きは薬品が必要なので一般の方には難しいです。

竹は表面の油膜を取り除いてあげないと竹内の水分が抜けず乾燥しません。

大切な工程です。

油抜きには湯抜きと火抜きがありますが、竹の表面にツヤがでるのが火抜きです。

湯抜きは竹表面のツヤ成分の油分まで取り除いてしまうので制作する竹製品によって使い分けます。

薩真竹

2018年02月08日

雪が降り寒い時期が続いています。

こんな雪景色は一年に一回二回ぐらいが普通でしょうか、今朝もアイスバーンの道路。

日差しが強い日中は暖かいですが朝晩は氷点下です。

町内で調達できる真竹、孟宗竹に負けない太さがある山もあります。

さつま産の真竹を全国へ、晒し竹のお問い合わせ頂ければお送りします。

孟宗竹 根付き

2018年02月04日

花器制作に必要な根付き。

竹山は沢山ありますが花器に適した材は数が少なく今年は特に良い形が見つかりにくいです。

馬のひづめのような形が一番の理想、このような竹は緩やかな斜面に地面から出ている事が多いのですが、節の間隔やシミ傷などの条件をクリアする材は多くはありません。

地元の方々からはよく「竹山があるから切っていいよ」と優しいお言葉を頂きますが竹山はあちこち見て回りつくしています。

材料になりそうな竹質が見つかれば地籍を調べこちらから連絡させて頂いています。

鍋田竹材より連絡がありましたら竹を売って頂ければ幸いです。

アイスワールド伊佐

2018年02月04日

雪がちらつくさつま町、今日は朝から雪が降っています。

寒いです‼︎

昨晩は隣町の伊佐に行きました。

鹿児島県の北海道、県内で一番寒い伊佐市のイベント「ICE WORLD 伊佐」‼︎

気温は2度の中様々なステージショーに飲食ブース、一番目立っていたのは氷の滑り台50メートルです。

LEDでライトアップされた滑り台はとても綺麗でした。

順番待ちをして滑りましたがスピードはヤバめです。

氷で作られた西郷どん像、氷の彫刻の製作実演もありました。

2日間にわたり夜通しで行われているこちらのイベント。

隣町のイベントに行ったブログでした。

大分別府

2018年01月29日

寒い日が続いている鹿児島、各地では大雪の為荷物の到着が遅れるなどの報道を目にします。

鍋田竹材から発送した製品も遅れが出ております。

お客様にはご迷惑をおかけしております。

先日大分へ行く機会がありました。

道中、由布岳の山頂は残念ながら雲に隠れて見えませんでした。

大分別府はお取引きがある工房様へお伺いささせて頂きました。

竹籠を作られる工房、いくつか製品を見せて頂きました。

いつも竹籠用の竹材は調達加工しておりますが工房にお伺いする機会は少なくとても新鮮でした。

大分は日本一の真竹の産地ですが鍋田竹材の籠竹をご注文頂いております。

いくつか大分産の竹をみせて頂きましたがさつま町産の真竹も負けてはおりません。

材料竹として籠職人様が喜ぶ綺麗な竹を調達加工してまいります。

大分の日本一真竹山も機会があれば散策してみたいと思いながら帰宅となりました。

初冠雪 雪降る鹿児島

2018年01月14日

日本列島大荒れ、鹿児島も雪が降りました。

自宅裏山、10㎝程度の積雪がありました。

前夜は雪が降る様子がなかったので積もらないだろうと思って就寝しましたが、朝起きてビックリしてました。

雪が降れば交通機関に影響がでる鹿児島県。

スノータイヤなど持っていない人も多いと思います。

軽トラのギヤを四駆に入れ門松竹材を切り出した地域まで登りました。

自宅より標高も高いのでさらに別世界、道路はアイバーンで危険を感じるほど‼︎

雪が降れば山仕事も出来ず、只々工場での仕事のみです。

ですが雪景色は見慣れないのでとても癒されました。

雪が降れば心少しワクワクします。

来週は気温も上がり17度程度まで日中は上がるようです。

雪景色も今のうちだと山まで足を運びました。

鬼火焚き準備風景

2018年01月08日

鹿児島の伝統行事「鬼火焚き」

他県ではドンド焼などと呼ばれています。

先日鬼火焚きの大やぐらを集落の方々と作った様子を撮りました。

 

 

 

 

約1時間半程度かかったやぐら作りをタイムラプスで撮影しています。

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