鍋田竹材 鹿児島件指定 伝統工芸品の証

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新春泳ぎ初め

2015年01月01日

2015年1月1日 新年恒例の泳ぎ初めが開催されました。

地元さつま町の中心を流れる川内川、水温は8.5度。

雪の降るなか神事が行われました。

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さつま町長をはじめ役員方参加の神事の後新春泳ぎ初めの開会式。

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冷たい川に式を終え、地元小中高の水泳部、OBや一般の方々が入水しました。

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本日も100名を超える参加者、私は係で参加しました。

初泳ぎを見守る方も寒さが伝わってきました。

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雪が降り冷たい風がふく中元気よく泳ぐ皆さん。

昨日は天候を心配しておりましたが無事に新春泳ぎ初めが開催されよかったです。

毎年係での参加ですが、来年も再来年も係として参加させて頂きます。

 

謹賀新年

2015年01月01日

新春のお喜びを申し上げます。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

 

年末は工場内のメンテナンスと清掃をし、一年

怪我もなく新年を迎えられました。

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自宅でついた鏡餅を工場に飾り、自宅の玄関には円形1輪に千両、松、梅を飾りました。

皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。

 

 

 

真竹山 材料探し

2014年12月29日

今年も残り3日となりました。

あっという間の一年。

昨日は日曜日でしたが来年に向け竹山へ出かけました。

山の中には山主と境界を示す杭があります。

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鍋田竹材は自社の竹山はありません。

さつま町内にある竹山を見て材料を探し、上質な竹材があれば山主さんを調べ竹をわけてもらいます。

昨日も50本の真竹の材料をわけてもらえました。

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根付きで使用できる竹や籠の材料となる竹など、竹のモト(根)からウラ(葉先)まで見て材料として使える竹を見つけ印をします。

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竹山で目立つようにピンクのテープで印をします。

竹の根を見て型の良い真竹は根付きの花器の材料に。

竹に触れる事で葉先の折れや竹の繊維を確認。

竹を叩き音と竹の反響により良い悪いを感じ選別します。

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竹山が変われば材質も変わります。

求める竹材は一山に数本〜数十本。

竹は沢山ありますが思う材料はそう多くはありません。

日々、時間があれば竹山をあるき材料探しをしています。

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真っ直ぐな竹は籠用の材料に適していますが、なかなか真っ直ぐな真竹はありません。

じっくりと竹を見ると節ごとに曲がっています。

正月休み、工場での加工仕事はお休みしますが時間があれば竹山に出かけたいと思っています。

餅つき

2014年12月26日

クリスマス飾りから正月飾りへ、門松を飾る門を見るようになってきました。

クリスマスまで門松竹材の製作が忙しく、クリスマスが終わる頃に一段落となります。

門松竹材が一段落した頃、毎年恒例餅つきを今日行いました。

臼はなく機械でついています。

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もち米を洗い一晩水に浸し長年愛用している餅つき機でつきます。

5分ほどで仕上がります。

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切り餅用はラップを敷いた箱に餅を入れました。

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竹工場内に飾る鏡餅も丸めて作りました。

つきたての餅は熱いので火傷しないように丸く整えます。

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今年も上々の餅ができました。

固まるまでしばし待ちます。

鍋田家では餅や漬物に味噌など自宅で作り消費しております。

伝統の味ではないですが、もの作りの心が食にもあらわれています。

お正月、今日ついた餅で食べる雑煮が楽しみです。

自在鉤 お客様より

2014年12月24日

根付自在鉤のご注文を頂いたお客様よりお礼のお言葉とお写真を頂きました。

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自在鉤は様々な材料や形の物が数多くあるなか鍋田竹材の根付自在鉤を選んで頂きました。

写真を拝見させていただいて現代の家屋には見られない落ち着きと味わいをまず感じました。

天然素材が使われた古民家は健康や環境面でも良いと思います。

お客様よりお礼のお言葉を頂きとても嬉しく紹介させていただきました。

写真をお送り頂きありがとうございました。

真竹 門松竹材

2014年12月23日

門松竹材製作が少し一段落した一昨日より喉が痛く体調を崩しており久しぶりの投稿となりました。

今年も残り8日。

あっという間に一日が過ぎていきます。

先日、関東のお客様へ大きな180㎝門松竹材をお送りさせて頂きました。

鍋田竹材では孟宗竹を門松加工し出荷販売させて頂いておりますが、緑濃く綺麗な真竹で製作しお送りさせて頂いております。

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左側の表面が白い孟宗竹、右側緑濃い真竹。

孟宗竹は肉厚で重量があります。

真竹は肉薄で孟宗竹に比べ重量はかなり軽いです。

孟宗竹に比べ真竹は割れやすい竹質です。

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真竹の切口は白く綺麗です。

この真竹は傷もなく鍋田竹材で普段寸胴などに加工する上質な真竹山より調達しました。

お客様が求められる緑濃く綺麗な竹のご希望により特別に真竹で製作しお送りさせて頂いております。

今年もご注文ありがとうございました。

 

 

根付舟製作中

2014年12月19日

門松竹材製作と平行して根付舟を製作しております。

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口を開け節を削り舟型ができました。

切口を開け削り乾燥させます。

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型が仕上がれば根付き部分を整えます。

クリスマスの頃には仕上がり、週間天気にて晴れが続くような日を見て塗りの工程にはいります。

 

門松竹材発送

2014年12月18日

爆弾低気圧の影響は各地域に大きな影響が出ております。

九州外へ送る荷物は雪の影響などにより遅れが出ております。

昨日は広島より大きな門松竹材のご注文を頂きました。

高さは180㎝、荷造りしますと大人一人分ほどのサイズと重量があります。

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門松竹材は6本で一組、竹の長さにして約10mほどになります。

梱包は花屋さんが仕入れで花が入ってきた花箱をリサイクルで使用しています。

180㎝の長さがあるので花箱2枚を一つに繋ぎ梱包します。

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指定着日にて発送いたしましたが到着が遅れるかもしれません。

無事にお客様へ届きますように。

鍋田竹材では門松竹材のみのご注文も受け付けております。

さつま町産の孟宗竹を加工してお送りしておりますが、緑濃く綺麗な竹をご希望のお客様には真竹での発送も受け付けております。

今年は明日19日が九州外への発送最終日です。

九州内は22日までご注文受け付けております。

根付舟 製作

2014年12月14日

いつも観覧ありがとうございます。

日本列島各地大気が不安定で雪の影響を報道でなどで見ています。

今日の鹿児島県さつま町は曇のち雨、風は冷たく山間部では雪が積もっています。

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写真はさつま町紫尾山。

山頂付近は雪景色。

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平地では雨でしたが1000mの山では雪でした。

寒かったですが雪景色がとても新鮮で綺麗でした。

 

雪景色に見とれながらも籠用真竹など油抜き後の乾燥が曇り雨日の影響で思うように色がでません。

お待ち頂いているお客様にはご迷惑をおかけしております。

花器製作ではご注文品根付舟の製作を開始いたしました。

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根が反るように型の良い根付き。

台ができ次は舟型へ加工します。

2015年初出荷の花器になる予定です。

 

孟宗竹 酒樽

2014年12月09日

門松制作が最盛期、毎晩10時ころまで仕事をしています。

寒さも本格的になってきました。

年末まで門松製作は続きます。

先日地元の酒屋さんにて懐かしい物を発見しました。

 

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地元酒造メーカー様より依頼され焼酎樽を孟宗竹で制作していた時期がありました。

鍋田竹材で製造していた焼酎樽です。

記憶をたどると20年ほど前に制作していたと思います。

孟宗竹を加工、正面には焼き印。

 

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懐かしいです。