鍋田竹材 鹿児島件指定 伝統工芸品の証

タイトル

醸造 櫂棒

2014年08月22日

地元さつま町には3つの焼酎蔵があり9月頃より仕込みがはじまるようです。

鹿児島は芋焼酎。

毎晩お世話になっております。

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上の写真は先日製作しました櫂棒。

焼酎のもろみを混ぜる道具です。

本日は櫂棒でも特殊な形をした櫂棒を製作しました。

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櫂棒の先端に付ける部分です。

角材に円柱の歯を取り付けました。

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完成品が上の写真です。

竹の太さに合わせ穴を開け木材のみで固定しています。

美味しい焼酎ができますように。

豪雨

2014年08月19日

梅雨明け晴れ間が続きましたが台風到来をきに雨日が続いております。

雨が降ったりやんだり、竹製品にとっては気温湿度ともに高い日が続いております。

連日報道でもありますように各地豪雨による水害。

地元さつま町も平成18年7月15日〜24日にかけ猛烈な雨が降り町の中心を流れる川内川がはん濫し町が浸水しました。

鍋田竹材は高台にあり被害はありませんでしたが川内川沿いにありました先代の自宅は軒下まで浸水しました。

浸水後の後始末での苦労を思い出し災害に遭われた方々の苦労を察しております。

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櫂棒製作

2014年08月16日

お盆休み、晴天の少ない日が多く蒸し暑い日が続いております。

お盆休み中の午前中は焼酎メーカー様の櫂棒作製を行いました。

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さつま町内の竹林に櫂棒の材料になる丈夫で真っ直ぐな真竹を調達しにでかけました。

希望のサイズの竹材はなかなか見つかりません。

どれも同じ竹に見えますが肉厚や曲がり、竹にも質があります。

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最良の竹材を切り出しました。

肉厚で直径が約4㎝、長さが4m、16本ほど切り出しました。

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焼酎のもろみを混ぜる櫂棒の先端は木造です。

竹の太さは物により異なります。

竹の太さに合わせ木に穴を開けます。

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穴に切り出した竹を取り付け完成です。

竹に合わせ木材に穴を開ける作業、竹材に木材を取り付ける作業は時間がかかります。

釘などの金属を使用して取り付けであれば簡単ですが、食品に使用する道具なので金属は使用できません。

木材で釘を作りドリルで穴を開け木材釘を打ち込み固定しています。

この櫂棒で今年も美味しい焼酎が出来上がる日が待ち遠しいです。

さつま町夏祭り

2014年08月05日

地元さつま町で夏祭りが開催されました。

台風の影響もあり天候が不安定、当日の朝6時に開催判断との事でしたが、当日は雨も少なく開催されました。

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さつま町夏祭り恒例の「あっくいちゃめ」の写真です。

鬼のような獅子が子供を追いかけます。

御神行の時のみ現れ幼い子供の頭に噛み付き子供の無病息災を約束する厄払いです。

子供にしてみれば大変な恐怖です。

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町内各団体による神輿では子供神輿から大人神輿まで沢山の神輿が参加します。

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国道328号アーケードに140台の五ッ太鼓が鳴り響き約1000人が踊り歩くほか、三車巡行くやパレード、ねぶた運行など様々な催しが行われました。

祭りの最後には約4000発の花火が上がり終了しました。

沢山の写真を掲載しようとカメラを握っていましたが焼酎がすすみ写真がとれず終いでした。

川原さかなつかみ取り大会

2014年07月28日

2014 夏 第10回 川原さかなつかみ取り大会がありました。

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生まれ育った川原地区、毎年恒例の行事です。

川遊びの前にまずはクリーン作戦、川に落ちているゴミを拾い川を綺麗に。

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そして魚つかみ取り!

川の流入と流出部にネットを張り天然いけすを準備しました。

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今年はニジマスとうなぎを放流しつかみ取りです。

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子どもたちが夢中になり魚やうなぎを捕まえていました。

今年も沢山の親子さん達が来場してくれよかったです。

竹皿作製

2014年07月23日

飲食店様より竹皿の作製をご依頼頂きました。

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片側のみ節を残し半分に割った孟宗竹。

角を削り丸みを出します。

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7月29日は土用の丑です。

うなぎの盛り付けようとしての竹皿だと思います。

夏の土用は有名ですが調べてみると年に4回も土用の丑があるようです。

夏の土用、夏はうなぎを食べる習慣があるので有名のようですね。

 

 

 

梅雨明け夏空

2014年07月17日

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夏空の薩摩地方、昨日梅雨明け。

竹加工場内は湿度が高くカビもでていました。

窓を開け風を通します。

竹製品にとって時期の悪い梅雨があけました。

切口の部分のカビはひどく製品にはなりません。

竹表面で出たカビは水タオルを固く絞り磨きます。

今から半月ほどは竹材の確認と掃除に時間を費やします。

 

操法大会応援

2014年07月13日

さつま町一日中曇り時々雨の日曜日でした。

ホームページ観覧頂きありがとうございます。

鍋田竹材息子です。

日曜日の今日は薩摩支部(さつま町 薩摩川内市)主催の消防操法大会が開催されました。

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父が所属するさつま町消防団 川原分団。

トップバッターで操法する川原分団の応援とカメラマンの大役を受けました。

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川原分団、地元の先輩方。

キビキビしたした動きで緊張も伝わりました。

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町の安全を保守する消防団の皆さんの気迫と真剣さに心中で「凄いな!」と感じました。

ところで父は補欠要員?幹部?操法員ではなかったようです。

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竹花器職人の父です。

消防分団歴20年、仕事と地域貢献と頑張っています。

今日はお疲れ様でした。

息子

湿度が高く

2014年07月10日

今朝台風8号が隣町の阿久根市に上陸しました。

思っていたほどの風と雨はなかったですが交通機関など影響があったようです。

台風がさった明日金曜日は天気が晴れの予報が出ています。

湿度の高い日が続いた影響でカビが発生しております。

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竹の切口などは特にカビが発生します。

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製品などは個室にまとめ除湿機をかけております。

梅雨明けまでもうしばらくです。

竹を洗い天日に干したい。

材料を加工したいがカビがでる。

材料調達へ山仕事も行かねばなりません。

梅雨明けまでジッと我慢が続いています。

 

 

台風8号

2014年07月08日

湿度が高く蒸し暑い薩摩地方。

先日は1時間に100ミリを超える雨が降りました。

側溝からあふれる雨水、川は増水しました。

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地域の美化作業で草払いをした川沿いも浸水していました。

川の水量が増すにつれ川幅が広がり少し恐怖を感じます。

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本日は嵐の前の静けさ、青空を見えた一日。

明後日には台風がやってきます。

7月としては猛烈な台風のようです。

被害がない事を願っています。

 

高温多湿、竹製品の切口にはカビがでます。

ここ数日でカビにより商品にならない物もでてきました。

梅雨明けが待ち遠しいです。

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